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跨いでいった男たち

第29章 走馬灯

里奈の抵抗は虚しいくらい通じなかった。

瞬は里奈を叩いた。

パンパンッ

黙って!

里奈の頬は赤くなり恐怖に満ちた目には大粒の涙が流れていた。

イタイ・・・イタイョ・・シュンクン・・

里奈は頭の中の過去の出来事と今現実に起きていることの整理がつかずに。。タンスの上の潤の写真を視点の合わない目で見つめている。

瞬は里奈のブラを乱暴に取ると空いてる手で乱暴に揉みだした

グニュ グニュ

イタイッ・・・ イタイッ・・・ ヤーーーー

瞬は破れたTシャツをひも状にすると里奈の両手を拘束した。

馬乗りになり瞬の背中の向こうでは里奈の足がバタバタしている。

里奈 愛してるんだ

と両手で乳房を揉み

パクっと乳首を頬張ると

チュパチュパといやらしい音がした。

里奈は恐怖に満ちているのに、

ヤメテ・・・ アッ

ヤメテ・・・フハー

ヤーーーー ハァゥ

と抵抗しながらも吐息を漏らす

瞬が壊れている

あの日の潤と重なって

ヤメテ・・・アッ アッ 

ジュン・・・オネガイと呟いた。。

瞬はその名前を聞くと

激しくなり片足で里奈の片足をひろげるとパンティーの中に手を突っ込んだ

イヤッ ダメ! オネガイ!

クチュ クチュ

グチュグチュに里奈のビラビラをかき回す

時に指先はクリをコリッと通りすぎ円をかくようにひろげられているオマンコは穴からなにから

グチュグチュになり

クリもピクピク

アゥッ ハァハァハァハァ

アンッ アッ アッ

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