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跨いでいった男たち

第34章 暴走する心

瞬『咲、見て見て♪身体は嫌がってないみたい♪』

咲のブラの上からでもわかる突起を瞬は指でなぞる。

アッ イヤーーーーーー キューーン

嫌なのになんだろう、この感覚。

瞬『酔、覚まさなくちゃね♪』

瞬は冷蔵庫を開けると、冷凍庫からつららのような氷を取り出した。

瞬『咲はまだ、慣れないから、これから始めようね♪』

ヤメテ!!! ハァハァハァ

瞬『咲、本当は身体が火照ってしかたないんじゃない?』

ソンナ・・ソンナコト・・・

咲は瞬に裏切られたショックと裏腹に身体が極度の興奮状態にあることが自分自身の股間の濡れから、感じ取れた。


ジュンクン・・・ヤメテ・・オネガイ

瞬『フッ、潤ねぇ〜僕は潤なんかじゃないよ!!!』

パシンパシン

パシンパシン

イタィ・・ィタイ

咲の頬は真っ赤になっている・・

瞬『咲、僕に声かけられて浮かれたでしょ?君も所詮その程度なんだよ・・たんなるオスの匂いが好きなメス笑』

咲は罵倒されて涙が止まらなかった。。

瞬はつららを持ちながら、ブラのラインに沿って這わせた

ヒャッ イヤッ

ブラの隙間を見つけるとそこにつららを差し込んで咲のおっぱい全体を撫で回す

ヒャッ アンッ アッ アッ

ツメタィッ

瞬『気持ちいいんだろ?』

ソンナコト・・ングーッ

瞬はそのまま中央から下がっていくと咲はピクンピクンと震える。

咲のパンティに近づくと、微笑むと咲のうっすら割れ目につららを這わせた。

アッ ピクン アンッ

そのままグリグリっと咲の敏感なクリにつららの先っぽをあてがうと・・

咲からは

アアアアアアン イヤァん 冷たいッ!

瞬『どんどん溶けてくけど、いやらしいね。咲』

つららが短くなるまで咲の身体は弄ばれた・・・。

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