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跨いでいった男たち

第34章 暴走する心

咲「ぇ・・アンッ ハァゥ」

瞬『咲の全てが知りたいよ。ねぇ、僕の彼女になって・・』
少し激しくおっぱいを揉み上げた。

モニュ モニュ

あああん 

咲「はぁん はぁん 連れてって潤の部屋。。」

瞬『嬉しいよ、咲が素直な可愛い子で・・』

瞬『気持ちよくなろうね♪優しくするから・・』

瞬は咲の飲みかけのカシスソーダを一気に口に含むと咲にキスをしながら、咲の口に注いだ・・

咲はトロンとした眼でそれを飲み干した。

瞬は脱力感の咲をタクシーに乗ると瞬の自宅へ向かった。

どのくらいたったろうか・・少し寂しい森の中にひっそりと瞬の家がある。って言ってもこれは兄さんが残した別荘だ。里奈に内緒で休日にのんびり過ごせるようにと用意したらしい。

その頃には咲は瞬の媚薬入りカシスを飲み、こんな場所に連れてこられたのも覚えている余裕がなかった。。。

瞬は咲を抱えると別荘のベットへ寝かせた。咲は朦朧としている・・

フッ

これからだよ咲

咲に目隠しをしながらキスを絶え間なくすると咲は

いやぁん んー あーんと

腰をうならせながら、瞬のキスに酔いしれていた・・。

瞬は両手をベットのすみに拘束

足も拘束した。

咲は じゅぅん・・なにしてるのぉ・・・どこぉ・・

大の字に拘束すると目隠しを取り

咲の頬を叩く

パンパンっ

咲は一瞬 我に帰り

みるみる自分の置かれてる状況に
恐怖に満ちた顔になる

えっ いや

いやあああぁあああああああああああああああああああああ!!!

ガチャンガチャン

瞬『もがけばもがくほど痛くなっちゃうよ?フ』

恐ろしい眼で咲を見つめる

瞬『咲、いやぁって言いながら、腰が浮いてるよ?』

瞬は咲の服をビリビリと破き、下着姿にした。

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