無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

やっとの思いで外せたブラからはゆいの白くて弾力がある胸がポロンと弾け飛ぶように誠の手のひらに落ちた。

誠はゆいのTシャツを捲り上げると
露になったゆいのピンク色の乳首に興奮はMAX状態。
２Dでしか見たこともない生３Dのおっぱいに誠は持ち上げるように現実を確かめた・・・。
ゆいのピンク色の勃起した乳首に触れた瞬間ゆいの喘ぎ声が静かに漏れた。。

あんっあんっ

誠は更に続けた摘んでみたり優しく上下に撫でてみたり・・
その度にゆいは腰をクネらせ喘いでいる・・・（漫画と同じだ反応だ）
そしておそるおそる誠はゆいの乳首をペロっとすくい上げるように舐めた・・。

あんあんあん　まことくぅん～～

両手でゆいの乳房を寄せて交互に誠はゆいの乳首を舐め始めた・・
チロチロ　レロレロとおっぱいに夢中になっていた。吸い上げたり、激しく舌先でつついたり、噛んでみたり、その度にゆいは腰を浮かせ声をあげないように我慢しながら誠の肩を掴み力を入れてたり緩めたりとしてきた。
誠は段々とゆいの敏感な部分が理解できてきたのか、ゆいの感じる部分を攻め立てる・・・

あーいい　きもちいいのぉ～
そこぉ　らめぇ～　あんあん

誠は限界にきていたズボンの中では誠のソレは息苦しそうに膨れ上がって今は今かと開放を待ち望んでいる・・・。