テキストサイズ

跨いでいった男たち

第4章 休日

誠は自分の開放よりもゆいの反応の全てが見たくて見たくて我慢ができず、とうとう手がゆいのジーンズを下ろしていた。
ブラと同じ模様のつるっとしたパンティーからうっすらゆいのオマンコの陰毛が見えた。

ゆい「あまりじっくり見ないで恥ずかしいから・・・」

誠は現実におきてるのか夢なのかわからずジーンズを片方だけ完全に脱がした。

ゆい「誠君これ以上は声がもれてバレちゃうから、ここ出禁になっちゃうよ?」

誠『ゆいさんのオマンコ見たいです』

ゆいも本音は火照った身体を解放したかったがやはり満喫ではやばい、ゆいの身体は普通の女性よりおそらく感度がいいはずだから・・

誠『見せて?お願いしますです。なにもしないから・・・ゼッタイに』

ゆい「絶対だよ。出禁になりたくないから・・・」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ