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跨いでいった男たち

第6章 チャット

直樹『ゆいぃ~パンツ触ってみてどんな感じ?』

ゆい「ヌレヌレですぅぅ~はぁはぁはぁはぁ・・・」

直樹『つづけて、脱いでもいいんだよ。濡れて気持ち悪いでしょ』

ゆい「脱いじゃいましたぁ。はぁはぁ」

直樹『ゆいのオマンコ エロいよ 凄く 濡れてて・・・』

ああああああああん言わないでとゆいは自分のオマンコのビラビラを指で撫で回していた。

直樹『ゆいのクリ、小さいけどピンっと膨らんでるよ いやらしい』

ゆいは中指で自分のクリを剥き出しして触った・・・

ああああああああん
はぁうぅぅぅ・・・・ぅぅぅ・・ウン

直樹『どんどんゆいの穴からいやらしい汁が溢れてくるよ。ゆいはいけない子だねぇ』

あんあんあんあんあん

ゆいは中指を自分のオマンコにズブズブと出し入れしていた・・・

直樹『ゆいの穴 凄い締め付けだよ 俺の指くわえ込んでる  う・う・・』

直樹『1本でもキツイけど2本入れてみるね・・・』

ゆいは中指と薬指を自分のオマンコに入れたズブズブズブ・・・

ああああああああああああああああああああああああああああああ
ひぃいいいいいいいいいいいいい
らめぇぇぇぇぇ~もうもうもう

グチュグチュと直樹にもかすかに聞こえたゆいのオマンコが乱れる音を、直樹の右手も自分のソレを上下にピストン運動させてゆいの喘ぎ声を聞きながら

シコシコ シコシコシコ

う”う”

直樹『ちょっと強く動かすね・・・』

だめだめもう動かしちゃだめ
あんあんあんあん いっちゃう!
いっちゃうのぉぉぉ!!

直樹『ゆぃ・・・はぁはぁ・・俺もだよ・・一緒にいこう~ゆいの中入れるね・・・』

ゆいは更に手を休むことなく動かしたズブズブ グチョグチョ

いっちゃう!いぐぅぅぅぅ~~

直樹『俺も!!!はぁはぁ う”う”』

ドピュー!

直樹『気持ち良かったよ ゆい
早く会いたいよ・・・』

ゆい「ZZZZZZZスースースー」

力尽きたゆいはぐっすり寝ていた・・・
朝おきて裸で寝ていたゆいはぽかんとしていた。まったく記憶にございません・・・
ただ一つだけ言えることはシーツにシミが出来ていたことと携帯がとんでもない場所に転がっていたことでした。。。



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