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跨いでいった男たち

第6章 チャット

直樹『ゆいぃ、今どんな体勢なのぉ?』

ゆい「ベットにぃ~バフッて寝てるぅ~」

直樹『お腹苦しくない?仰向けの方がいいよ。ゆいちゃんはどんなブラをつけてるのですかぅぅ~?』

ゆい「はぁぃ~隊長ぉ。仰向けになりましたぁ、隊長言うとうり楽ちんですぅ~うーんうーん」

ゆい「今日はピンクのリボンが真ん中についたレースのセットなのぉ~いやらしぃですねぇ直樹隊長はぁ~ウーンーン」

直樹『ブラも外すと楽になるよ。』

ゆい「ふはぁぁぁ~超らくち~~~ん♪」

直樹『ゆぃ、隊長の言うことは絶対だよぉ?わかる?』

ゆい「はぁい♪わかりましゅぅ♪たいちょうのいうことはれったい~」

直樹『ゆぃ。手でおっぱい揉んで・・・』

ゆい「こぅかなぅ・・・ハァハァ」

直樹『いいよ。乳首勃ってきたでしょ?』

ゆい「んーなんだか変な気分・・・ハァハァ ンー」

直樹『乳首摘んでみて・・』

アン!

直樹『もっともっと』

アンアンアン!!!

直樹『ゆぃ 気持ちいい?』

ゆい「あはぁはぁ あう。。気持ちいい」

直樹は携帯から聞こえるゆいの喘ぎ声に勃起したソレをトランクスから出した。

直樹『ゆい、気持ちいいとこどんどん触って・・・いいんだよいつものようにオナニーして誰も見てないから』

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