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「いやぁ〜見ないで恥ずかしいよぉ」

『ゆいちゃんの身体は正直なんだね、ゆいちゃんゆいちゃん、ゆいちゃん』と社長はゆいの唇を奪いながら、ゆっくりと足をおろし、そしてゆいのパンツの上から指をゆいのぐしょり濡れているパンツの筋に這わせた。
ゆっくり上下に動く指がゆいをいっそう狂わせていく、経験豊富な社長の指がゆいの膨れ上がったクリトリスに触れそうで触れない行為にゆいは喘ぎもがいた。

「あっあんあん、ぅん。。あっぃぃ」

社長の手がパンツをおろした。ゆいは頭の中ではあーこれからどうなっちゃうの？ドキドキが止まらない。

社長の指がとうとうゆいのオマンコをひろげ、今にも破裂しそうなクリトリスが露わになった。
『ゆいちゃん、ゆいのオマンコ綺麗だよ。ゆいのお豆も膨れ上がって、今にも食べてと言いそう。』

ゆいは社長に語られるたびオマンコがキューと締め付けられたと同時に何かがゆいのオマンコから溢れてゆく。。

社長の指がとうとうゆいのクリトリスに触れた瞬間。

「あ、あっだめ、あん、あん、いやぁ〜だめぇ」さらに社長はゆいの両足をひろげ顔をゆいのオマンコに近づけた。

「いやぁ〜見ないで恥ずかしい、そこは。。」

『ゆい、ゆいのオマンコどんどんいやらしい汁が出てくるよ。ゆい、おじさんがきれいにしてあげる。。』

ペロペロ ペロペロ

尖った舌先がゆいのオマンコをゆっくり舐め回していく。

あんあんあんあんあんあん
舌先がゆいのクリトリスを捉えた、チロチロチロ
あっ！

「社長！だめぇぇぇぇぇ！！ゆいおかしくなっちゃう、あっ！あっ！いくぅぅ〜〜！」

ゆいは舌先で逝かされてしまった。ゆいは初めて逝って思った、おじさんって凄いテクニック、こんな気持ちいいなんて