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ゆい「社長、待って、、ゆい、こんなつもりじゃ。。」

抵抗しても酔いと寝起きで力が入らず、その間も社長はゆいの唇、耳たぶ、首筋と小刻みに舐めている。ゆいはそのゆっくりといやらしい愛撫に段々と吐息をもらした。

「あっ、あっ、あふぅ、」

『ゆいちゃん、感じやすいね、凄くいやらしく顔してるよ』

「ん〜恥ずかしい」

社長の手はワンピースの上からゆいの胸を揉んでいた。優しく撫で回したかと思えば激しく、服の上からでもゆいの勃起した乳首がわかる。

『ゆいちゃん、乳首がこんなに、腫れてるよ』

「あん、あん、あぁ〜だめ言わないで恥ずかしい」

社長が器用にゆいのワンピースをたくしあげた。

「だめ、社長これ以上は。。」

『ゆいちゃん、ゆいちゃんの身体は嫌がってないよ、ほら』

社長はゆいの両足を持ち上げゆいのパンツん見せるようにゆいに見える位置まで足をあげた。
ゆいのパンツは今にも溢れそうなくらいパンツの上からでもわかるくらいぐっしょり濡れていた。