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跨いでいった男たち

第2章 寿司屋の社長

『ゆい、上手だね、初めてだとは思えないよ・・・えっちな子なんだね、気持ちいいよ・・ウッウッ』

社長はゆいにソレをくわえさせながら、右手でゆいのクリトリスを摘んではつつき、撫でながら、ゆいのオマンコの穴に指を入れた・・

『ゆい、ゆいのオマンコは締まりがよくておじさんの指をくわえ込んで離さないよ。』

指を引き抜くとゆいのオマンコの穴っから溢れ出た白い液体。ゆいの身体は求めていた・・・

「あんあんッ、あふかしぃのぉ!」

『ゆい、恥ずかしいじゃなくて、欲しいの~でしょ。そろそろおじさんもゆいの中に入りたいな・・』

社長はソレをゆいの口から引き離すとゆいの両足を持ち上げながらそそり立つ堅いソレをゆいの割れ目に這わせた・・・

!!!!!!!!!!!!!!ん

ゆいはソレのカリの部分が敏感なクリトリスを撫でられさらに喘いぎもがいた・・・

と同時に

ズブズブズブズブ・・・・・

ひぃいいいいいいいいいぃ!!!

ゆいは頭が真っ白になり再度絶頂をむかえた・・・

社長のソレはまるで別の生き物かのように何度も何度もゆいの中をかき混ぜた・・・。

『ゆい、いやらしい子だね、今日は腰が立たないだろうから、おじさんが同伴してあげるね・・・』


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