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跨いでいった男たち

第12章 ロケ班な男

里奈の脇を一旦抱えると里奈も自然と跨ってた両足を立て膝に挿れ易いように体勢を整えた

里奈のオマンコを弄り、ゆっくり割れ目にそって穴に挿入する

キュッと穴が一瞬拒んだかと思うと一気に迎え入れ

ズプププププププププ!!!

ああああああああああああああああああああああああああああああ

里奈の腰を持ち支えながら、腰を突き上げると

里奈も喘ぐ

あん あん あん

すごい すごい

突き上げる俺

腰を深く振り込む里奈

キューと締まるたび

俺も息が荒くなる

う~ハァ

笹木『里奈、もうだめ 出ちゃう、中じゃまずいだろ・・』

里奈「もぅ、わからなぃのぉ・・どうにかなっちゃぅ。。」

里奈を抱えて体勢をかえ、里奈に
ベンチに両手をつかせる

降りたワンピースをたくし上げパンティーを下し、バックから突き上げる

パンパンッ パンパンッ

あ” あん あん あん

だめぇ 当たるぅ ぅんぅん

幾度も里奈はよがり狂う

里奈のオマンコも限界っぽく

きつかったオマンコを締める力が弱くなっていく

腰を急激に早くピストン運動させ

パパパパパパン パパパン

笹木『里奈、ごめん イク!』

いっちゃうううううううううう!

俺は素早くピクピク痙攣してる穴からソレを引き抜きソレをしごきながら里奈のお尻に出した。

里奈を片手で抱えているがお互い震えて今にも倒れそう

落ち着いた頃に

里奈の尻に飛んだ白い液体が行き場をうしなって里奈の綺麗な太股に垂れていった。

里奈は乱れた服を直しながら、バックからテッシュを取り出すと
俺に手渡した。

その時バックの中の物が落ちると
携帯の着信かなにかを知らせるランプが点灯していた・・・。

里奈「気持ちよかった?」

笹木『里奈は?』

里奈は俯くと、「眠いな・・・」

笹木『俺・・・』

俺、本気で好きになりそうなんだと言いたかったが。

里奈の悲しい瞳が俺の言葉を止めた。



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