無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

里奈の股間に片手を忍ばせた。
片手は余すことなく里奈のおっぱいを揉みつづけ、股間に入った手を上にしてひろげると里奈のオマンコがスッポリ、掌におさまる。里奈のパンティーはすでに
熱帯雨林の森のように熱くじめっとして掌にピタっと吸い付いた。

指先で雨林を迷った旅人のようにパンティーをずらし、里奈のオマンコのビラビラをぐるり彷徨うと
ビラビラがうねうねと形を変えていく。

はぁはぁはぁん　あん

あっいい　もっとｫ・・・

中指を折り曲げ里奈のクリトリスを持ち上げるように撫でる

ﾋﾞｸﾝｯ　ﾋﾞｸﾝｯ　

あ、あ、あ、そこぉ

いやぁんｯｯｯ！！！

里奈の口から歓喜のあまり涎が振り乱すたびに滴りおちる。

おっぱいを揉んでいた片手は里奈の口の中に人差し指と中指２本を入れる。

里奈は俺の指をジュルルと必死に吸い付いて指をフェラをするようにピストン運動してザラッとした里奈の舌使いは俺に妄想させ興奮させる

んッ　んｯ

ｼﾞｭﾙ　ｼﾞｭﾙ

ﾁｭﾊﾟｯ　ﾁｭﾊﾟｯ

あああん　ああん

時々　はぁはぁ

言いながら舐めつづけた。

俺はその様子を眺めながらビラビラがキューと形をかえた瞬間中指を立て里奈のオマンコにズブズブと突き刺した。

ああああああああああああん！

はーはーはー　

窮屈な穴に窮屈な体勢が里奈の穴をかき混ぜならが手の甲が里奈の
やらしい汁をつたう。。

手の甲の汁と俺のソレは撫で合って俺も限界にきた。

指を増やし２本挿れ

グチャ　グチャにかき混ぜると里奈は

もう　だめｯ

なんか出ちゃう

おかしくなっちゃう！

入れて　お願いぃぃ

はぁぅ　はぁぅと俺に抱きつく