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跨いでいった男たち

第13章 ムチな男 Ⅱ

里奈は泣きながら震えながら思っていた

なんだろう この気持ち・・・。

女って いらないものがあるよね

潤と出会った日・・・拘束を解かれた里奈は鞭の柄を自らの手で
オマンコの穴に出し入れし、気がついた時には潤にhotelへ連れ込まれた。
バフッとhotelのベットに寝かせられた時には里奈は深く眠りについていた・・・。

起き上がった時に潤の姿はなく
hotelのテーブルに書置きと
taxi代だよ。と数万円が置いてあった。

買い置きには

『ごめんね』

心なしか震えた文字に見えた。

自分の身体を両手で抱きしめ、涙を流した。手首のミミズ腫れになっていたとこには湿布が貼られていた。

女にとっていらないもの

母性本能。

今、私は潤にまた辱められている。

メールなんて動画なんて無視すればよかったのに。

今こうして潤にまた拘束されその行為は段々とエスカレートしていった。

潤に握られた玩具は里奈の乳輪の周りを刺激しさらに乳首を刺激する

ウイ-------------ン♪

ブルルルルルルルルルル

里奈の勃起した乳首をにたどりつくと濁った機械音に変わり。
その変わりに里奈の吐息が

ハァハァハァハァ・・・・・。

何度も何度も・・・

ハァハァ ャメテ。。。ジュン。。。

アアアン♪

時間をかけて里奈のおっぱいだけを虐める。

里奈の股間はムズムズしていき。
オマンコがキュッキュッと里奈のいやらしい汁を外に促すようにパンティーを汚していった。

潤『里奈、気持ちいい?ねぇ』と

はぁはぁはぁ はぁぅ

唇をギュと閉じても玩具に刺激されると感じてしまぅ

あんッ

あんッ

と応えてしまう。

潤『そろそろ、里奈のココも気持ちよくしないとね♪』

潤は里奈のパンティーに手をかけると一気におろし、両手でグッと股をひろげられてつま先

やめてぇぇぇ 見ないで

潤はクスッと笑うと

またいやらしい言葉で

潤『里奈、綺麗だよ♪こんなにも溢れてる。』











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