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跨いでいった男たち

第13章 ムチな男 Ⅱ

潤『里奈、僕がいない間、違う男に乗られたね?それとも僕を想って、毎日オナニーしてたの?』

パシンッ パシンッ

いたぃッ アッ

里奈「想うわけないじゃない!こんな事許されない!うう・・」

潤『許すのは里奈じゃないよ。僕だよ。アハハ♪』

里奈は僕を睨んだ。

愛しい里奈、僕は里奈を想い何度も地方のhotelでオナニーしたよ。言葉には出せない。
僕の愛は・・・。
里奈には届かないね。

潤『僕にはわかるよ。里奈の気持ちが。。待っててね、今からその気持ちに応えるから・・・。』

潤は斜め掛け用リュックから取り出した。

里奈「ヤメテ。。お願い。。」

潤の手には太くていやらしい形をした、玩具が握られていた。

里奈はhotelのハンガー掛けにぶら下がり状態下着のみで拘束されてる。
股の下には脚がばたつかないようにイスが股をひろげさせ背中は壁里奈の力ではどうにもこうにも出来ない。
せいぜい疲れないようにイスにつま先をかけるくらいだ。。

潤『里奈、おとなしくしないと僕はもっと里奈を叩かないとならなない。させないで・・?ね?』

潤は里奈の髪を撫でた

里奈「なんで・・なんで私なの・・ぅ”う”」

潤は玩具にスイッチを入れると

ウィーーーーーーーーーーン”””と鳴り

里奈は泣き続けた・・・

潤の持つ玩具は里奈の脇の下を這い腰のラインのなぞりながら更に太股のライン足首までなぞると内側を上へなぞり里奈の薄いピンクの総レースのパンティーの上を通り全身を縁取るかのようにいたずらされる・・・。

首を横に振りながら、身体にはバイブレーションが里奈の本能に語りかける。。キモチィィ?キモチイイデショ?

里奈「違う!違う違うよぉ~」

潤『里奈、何が違うの?そっか里奈の感じるところはここじゃないんだね。。僕としたことが調教師にはなれないなぅ・・』

ブルンブルン首を振る

じゃぁ、ちょっと強めにいこうかな・・。
里奈はハードなのが好きっぽいし・・。

僕の歪んだ愛はどこまでいくんだろう。。





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