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跨いでいった男たち

第13章 ムチな男 Ⅱ

潤『そろそろ、欲しくなってきた?ねぇ?』

里奈は虚ろな目で僕を見た。
里奈、もっと虐めてあげる。。。

潤は玩具のスピードをMAXにすると
里奈のオマンコの穴を目掛けて突き刺した。。

ズブブブブブ! ズブンッ!

里奈の小さな穴に大きい玩具が呑み込まれた。

ああああああああああああん!

いやぁッ いやぁッ

はぁぅ はぁぅ

はぁはぁはぁはぁ

はぁん あ、あ、あ、

ビチャッ ビチャッ

ゆっくり出し入れするスピードを早めピストン運動させた。

あん、あん、あん

ダメッ じゅんぅ じゅんぅ

漏れちゃう 漏れちゃうのぉ

潤『我慢しなくていいんだよ。僕しか知らない里奈なんだから・・』

あああああああああああん

イクッ

出ちゃう

プシャーーーーーーーー

チョロ チョロ

里奈は潮を吹いて昇天し気絶した。

潤は里奈の拘束を解き、ベットに寝かせて、髪を撫でながら一筋の涙を流した。





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