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愛の嵐

第14章 懐抱の嵐

相「ご、ごめん・・中で・・」
大「あつ、い・・まさき・中・・あ、つい・・たすけてぇ」

涙を流して助けを求める姿にクラクラする
媚薬マジすげぇ!

相「助けてあげるよ!」

萎える事のない俺はゆっくり動く

大「あっ、ふぅっん、あっ、っんく、あぁ」

鼻に抜ける甘い喘ぎ声
俺の芯を熱くさせる
今まで辛抱していたのに
たがが外れた

相「ごめん、我慢出来ない!」

声を上げる隙さえない程に智くんを突き上げる
自分の出した物が潤滑油となり
奥へと出し入れを繰り返した

大「あっ、ああぁ!」

いつの間にか吐き出していた
触ってないのにイくって才能あるね!
イッても尚追い詰める
俺は智くんの中を堪能しながら自身も昇りつめる

相「さとしの中、凄い、気持ちいいよ」

喘ぎながらも聞こえたんだろう
キュウッと中が締まった
あ~、もうイキそう

相「あっ、イキそう」
大「あっ、お・・れもぉ、イッ・・イくぅ」

先に放ったのは智くん
俺はその時の中が締まる刺激で果てた

あ・・意識飛ばしてる
やり過ぎた?
これも媚薬のせいなのか?

ゆっくりと自身を抜き去る
コポッと蕾から白濁が零れ落ちる
うわ~、卑猥な光景だなぁ
起きたら処理させてくれないよな?

相「今のうちに処理しとこっと」

中から掻き出し体を拭いておく
俺も久しぶりだったからグッタリしてしまう

相「も~無理!眠たい!」

智くんの隣に寝転び睡眠を貪った

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