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愛の嵐

第18章 淫靡の嵐

上半身は力無く崩れ、お尻を高く突き出した格好になった
汗で張り付いたナース服に破れたパンスト

櫻「はぁ、卑猥で淫らで淫乱ナースだな」

肩で息をする身体がビクンと反応して
中がまた締まる

櫻「厭らしい言葉に反応しちゃうなんて」
相「はぁ、んっ、ちがう・・翔のが・・」
櫻「あれ?俺のせいなの?」

グンッと奥を突くと白濁が溢れてきた

相「ひぅ、やぁ・・イッ・たばっかぁあ!」
櫻「ふぅ、俺全然萎えてないもん♪」

突く度に溢れた白濁が太腿を伝い落ちる

櫻「凄いね!雅紀の全ては俺の為にあるみたいにフィットするよ」
相「ぁんっ、うれし・・あっ、あっふぅ」
櫻「あぁ、可愛い!もう無理。壊れないでね」

返事を待たず激しく突きまくる
雅紀は声も上げられず枕に顔を埋めていた

夜は長い
日付が変わっても
雅紀の淫らな声は俺の耳を擽り続けた

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