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《櫻井時間》

ニノはシェアハウスの一員になった
家賃の代わりに家事をしてくれてる

ニ「おかえり♪お兄ちゃん♥」
櫻「ただいま、ニノ♪」

チュッとキスをして家に入る

ニ「おかえり♪ま～くん♥」
相「ただいま～！ニノ♪」

抱き締められてキスされてる
雅紀は過剰なスキンシップを受けるらしい

松「なぁ、今日はさ、みんなでしない？」
大「４対１は酷くない？」
櫻「ニノ～？」
ニ「なぁに？お兄ちゃん♪」

いいよ～！ずっと呼んでて欲しいなぁ

相「翔ちゃん！」
櫻「あ、あぁ。つい浸ってしまったよ」
相「ロリコンみたいだよ」
松「まぁ、ニノの見た目からしたら俺らみんなロリコンになるな」

１８歳には見えない幼い容姿
話し方も子供っぽいからなぁ

ニ「お兄ちゃん？」
櫻「そうだった！お腹の空き具合は？」
ニ「ペコペコだよ～！」
松「お腹いっぱいになりたい？」

ニノは口元をゆっくり上げて笑う
妖しげな笑みに俺達は息を飲む

ニ「いっぱいにしてくれるの？嬉しい♡」

雅紀に歩み寄りキスをする

相「んうっ！んっ、んぁっ」

潤と智くんはニノに近付いていく
俺もそれに続いて近付く

松「俺は後ろね♪」
櫻「俺は前♡」
大「じゃあ、乳首頂きます♪」

ニノの服を脱がす
長い尻尾が誘ってるように揺れる

ニ「あっ、ふっぅん、んっんん」

小ぶりなモノはすでに勃っている
厭らしく震え濡れそぼっていた

櫻「期待し過ぎだよ、ニノ♥」
松「こっちも待ちわびてヒクヒクしてる」
大「ちっちゃいのに硬くなってる～♪」
相「あっ、あぁ、んっぁ」

ニノは雅紀のモノを口に入れ旨そうにしゃぶっている
その姿にみんなが刺激を受けて動きだす