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松「いつからっ、雅紀に？」
櫻「このっ間、たまたま雅紀がっ、担当の日に、参加しちゃって」
大「入れちゃったの？」
櫻「だって、可愛いかったんだよ！」

それぞれが奥を突きながらの会話
その横でニノと雅紀は淫らに喘いでいる

相「あっ、だめっ、しょっちゃぁん」
ニ「いいっ、智くぅん、おくっう、ご主人様ぁ、もっとぉ」

ニノと雅紀は指を絡め繋いでいる
その愛らしい姿に俺達は自身を一際大きくしてしまう

櫻「そろそろっ、イッて、いい？」
大「おれもっ、限界っ、イきそっ」
松「もう？じゃあ、一緒にイきますかっ！」
櫻「ニノ！雅紀の、飲んで♪」
ニ「あっ、はっあぃ、んっふ」
相「やっあん、はっあぁ、だめっ、イッちゃ、あぁああ」

一足先に雅紀がイッてしまった
いやいや、俺はまだだから！

松「んじゃ、いくよ♪」

お出掛けするみたいに潤は言う
それを合図に激しく打ち付ける
好き勝手に動かれ揺さぶられるニノと雅紀