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「!!!!!!あああ!!!あん…あんんゎ〜…あああ!!!」



「ほら…河野…は素直じゃね〜なぁ…」



「葵さん!!!河野の乳首!!!さっきよりビンビンだよ!!!マジ？
尿道!!!感じてるぜ？すげぇ…エロい…エロ過ぎ…」


「ひゃぁ…エロくない!!!嫌だ…感じてない…嫌だ…」


泣きながら…まだ、男のプライドを保とうとする…



「…ふ〜ん…アダム…

ロープ外してみな………

自分では逃げられないくらい…快感に支配されてるから…」




アダムはニヤニヤしながら、河野の体を縛るロープを…外す…


「あ…あ…んっ…あああ」


ロープが外れたら…河野は逃げることができる…


俺は、ストローをクリクリと回しながら…


河野の反応を見る…



「あっ…チンコ…あああ…う゛…あああ…いい…いい…気持ち…あああああ」



明らかに…河野は…初めての尿道刺激に…


今までに味わったことのない快感を見出していた…