無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「……すげぇ〜声…

気持ちいいんだ〜…尿道って……クセになるのかもな…」



クリクル…ｼｭ、ｼｭ…


「キャァ!!!んあああああ…はぁ…はぁ…いい……いい…南城…ああぁ…中が…ﾋﾟﾘﾋﾟﾘして…擦れて…はぁ…あああ…チンコ…南城…もっと……」



河野は…俺に…擦り寄り…腰を浮かせる…


体を縛るロープはないのに…快楽を貪る河野は…逃げなかった…


「…もっとだって……エッチじゃん…河野」



アダムは…ニヤニヤして…何やら手に持って近づく…


「葵さん…尿道に…チョコレート注いじゃおいよ！
精液…チョコレートと混ざって出てきたりして…」


アダムの手には…細い入口のジョウゴと…ミルクチョコレート…


ビターチョコとは違い…甘い香りが…心穏やかにさせる…



「河野…新たな挑戦だ…
チンコ高く突き上げろ……零れたら…舐めってやるよ…」



「////南城…」


河野は…はぁはぁと興奮しながら…

ブリッジに近いポーズを取り…

男根を高く突き出した…


ギリギリと勃起し…ストローが尿道口を広げる…


アダムは…ストローにジョウゴを刺すと…



ミルクチョコレートを
トロリと入れていく………