占いの館【YES∞NO】
第2章 彼氏の相談
「あ・あ・あああ―――!!!
入ってる!!!アダムの綺麗な体に…俺の汚いチンコが――――!!!
う…ああああ―」
〔んんん…あああ…行雄…に……僕の…中を広げられてる…!!!んっんん…〕
くちゅ…ヌププ…グブン!!!
アダムは行雄の男根を最後まで飲み込んだ!!!
ブチュュ…ぬっちゅ…
「あ…奥まで…アダムの奥まで…いい…最高…
女のマンコなんて…比べものにならない…すごい…締め付け…
俺の全てを…360度包み…締め上げる!!!」
〔ああ…行雄の汚いチンコが…僕のなかでビクンビクンと…脈打つのが…解る…もう…最高―――!!!〕
抱き合い…キスをしながら
アダムは行雄の上で動く…
ズチュ、ズチュ!!!
グップ!グブン!!!ぬちゅん!!!
あああ…んんん…アアア
いい…奥!!!奥〜!!!
と…二人は…繋がり、動く…
「あああ…もう…アダム―――――――イク!!!」
ドッピュュュュ!!!
ビュクン!!!ビュクン!!!
〔あああ…行雄が……なかで…更に僕を…汚す…〕
行雄の射精に…アダムの妖艶な顔か…さらに妖艶を増す
「ああああ…アダム…」
アダムはゆっくり…行雄から立ち上がり…
行雄の男根を中から抜く…
クッポッブュ…
抜くと…行雄の精液が蕾から…
クップ…っと溢れ出た…