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占いの館【YES∞NO】

第2章 彼氏の相談


アダムはワイシャツ越しに行雄をキスをしたり舌を絡めたりを繰り返しつつ


行雄の亀頭から溢れる我慢汁を自分の男根や後蕾にまんべんなく塗りたぐる…


ヌチュ、クチュ…


〔あっ…行雄…の蜜が…沢山、僕を汚すよ……〕


「あっ…あああ…擦れる…と、我慢できなくなる…う…」


行雄の竿を掴み、お互いを擦り合わせたり…蜜を絡める指がうごめいたり…

ワイシャツで見えない行雄は…縛られながらも、全体で快感を受け止める



くちゅくちゅ…ぬちゅ…


〔ああ…さあ…行雄…僕の中を…犯して…くれるかい?〕


くちゅくちゅと…身ずからの指で入蕾をほぐすアダムは…ゆっくりと…



行雄の顔にあるワイシャツを取る…



「あああ…アダム…アダム…」


行雄の顔は…ヨダレと涙でだらしない顔をしていた…

さらに、目の前のアダムの裸体と…そそり立つ男根に…ゴクリと唾を飲み込む…


「あああ…アダム…なんて綺麗な体なんだ…
俺の汚れた、ペニスとは比較できない…
綺麗な…ペニス…あああ…果物か!先端からの蜜は…果汁じゃないか…あああ…アダム…」



涙を流して喜ぶ行雄に…

アダムは微笑み…


行雄の肩に手を置いた


〔…ベタ褒めだね…
さあ、…行雄…僕を…その汚い、オチンポで…犯して…〕


くちゅ…


ぬっちゅ…ヌプ…ヌププ…



アダムはゆっくり…



行雄の
男根に腰を沈めて行く…





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