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占いの館【YES∞NO】

第9章 逆転セクハラ


クチュくちゅ…ヌチュ…


『はぁ…あああ…ひゃぁ…あああ…中が…中が…熱い…森口さん…あああ』



典子さんは…入口を焦らされ…熱くなる体を…ヒクつかせる…



二人の指は…
クリ…入口…ヒダ…と、うごめく…



《中がジンジンするって…わかるかなぁ〜》



『あああ…ジンジンするの…』



《中…掻き混ぜたいなぁ〜》



『もう…焦らさないで…

中をぐちょぐちょにして…ぐちょぐちょ掻き混ぜて…』




典子さんは…父親のセクハラボイスに答えるように…
刺激を求める…



『典子さん…

お父様のセクハラで…ぐちょぐちょにされたいのね…
中をこんなにヒクつかせて…』



くちゅ――――…ヌップ…



『ふぁ…アアアア…入る…指…いい…いい…』



入口の蜜を指に絡め…


次長に見えるように…



イブと私の指が…典子さんの膣の中に…ヌプヌプと…飲み込み始める…


くっちゅ…ヌッチュ…ぐっぷ…


『あああ…典子さん…そんなに指を締め付けないで…
凄いわ…指を奥へ誘い込むなんて…』



『男性の性器なら…一分も絶えられないわね…凄い熱くて…トロトロで…グイグイくるわ…』




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