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占いの館【YES∞NO】

第9章 逆転セクハラ



ガタガタ…ギリギリ…



檻の中で次長は娘の淫らな姿を……


歯を食いしばり…眺めるしかなった…




しかし…悔しい、惨めさの裏側に…



官能的な光景に…興奮も覚えてしまう…





ヌップ!!!ヌプヌプ!!!

ぐっぷ!!!ぬちゅぬちゃ―!!!



私は…悔しそうに睨む次長を見ながら…


何度も、何度も典子さんの膣の中の指を動かす…



『ぐぁ…あああ…!!!
もう…森口さん…イブ…!!!』



《おっ?イキそうか?》


『父さん…お父さん…

あああ…イクよ…イッちゃいそう…』



《ほらほら…イキ顔見せて〜》



『見て!!!見て!!!あァ!!!』



ぐちゅ!!!ぬちゅぬちゃ!!!ぐにゅ!!!



《潮ふかせて〜!見せて!》



『えっああああ…潮!!!
潮…噴いた事――――ない!!!ああああぐあああ…』



じょぼ!!!ジュュュ…ジュプ――――!!!



ビック!!!ピクピク……ピク…





典子さんは…体を痙攣させ…初潮噴きをし…



豪快にイッた――――…



私は…ヒクツク膣から指を抜くと……



檻の中の次長に目をやる…





檻の中では…

娘の潮噴きイキ顔を見て…


自分自身を激しく擦り…

汚い中年汚液を床にダラダラとこぼし…放心状態の…男がいた…






カシャ―――――…





私は…その姿を…セクハラボイスが納めてあるスマホで撮影した…





『…どっちが変態よ……』






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