テキストサイズ

占いの館【YES∞NO】

第4章 母性の使い方



「いや…だめだ…
千恵子が…みてる…」


浩二郎は必死に抵抗をする…



しかし、イブの裸エプロンの効果は大きく…


抵抗しつつ…繋がれた手で胸を触ろうとする


『浩二郎ちゃんは…オッパイが好きね…

いいわよ…触って…

千恵子さんに…甘えている浩二郎ちゃんを見てもらいましょう』



「う…あ…千恵子…」


浩二郎はトロンとした目でイブの胸に顔を寄せ…
手の平に乳房を包み込んだ…


「ママ…マ…マ」



浩二郎の赤ちゃんプレイは…私の中のモヤモヤを加速させる!



「ママ〜触りずらいよ〜手首の紐…取って〜」


イブの胸を揉みながら、甘い声でおねだりをする…


徐々に…私が…
見えなくなってきているのか…




「千恵子…外して…」



ドキン…

甘く…私に、
おねだりをしてきた浩二郎…



「ど〜する?千恵子さん…」


私は、浩二郎の手首の紐を…見つめる…



フニュ…チュプ…ペロッ


イブの胸を包みナメる浩二郎が…

私を見つめ…



「千恵子…お願い…」



と…甘く…子供のように…

囁く…





ストーリーメニュー

TOPTOPへ