
占いの館【YES∞NO】
第4章 母性の使い方
「……千恵子ママ…」
ドキン…ママ…
私の中で何かが…
生まれた…
私は、浩二郎の手首の紐を緩め…
外した…
「ママ…ありがとう…
大好き…ママ………んっちゅ」
浩二郎は…私を…ママと…
え…ママって…?
ドキン、ドキン…
目の前の浩二郎は…
イブの胸を両手で揉みながら…乳首をペロペロと…子犬がナメるように…舐める…
チュプ、チュプ…ペロペロ!!!
『あっ…浩二郎ちゃん…
だめっ!!!そんなにペロペロしたら…ママ…感じちゃう!!!』
エプロンの脇から胸を舐められ、揉まれるイブは…浩二郎の頭を支えつつ…
体を反らせ…感じる…
「ママ、ママ〜ママのオッパイ!!!おいちいよ〜」
赤ちゃん言葉を使い…浩二郎のイブへの胸への甘えは終わらない…
ペチャペチュ!チュプ!
「あっ…オッパイ飲む〜」
カミ!コリコリ!!!
『ああああ…!!!浩二郎ちゃん!!!
ママは…オッパイ出ないよ〜あああ』
乳首をアマガミし…母乳を要求する浩二郎…
あれ?…
なんだろう…
私……浩二郎が…
気持ち…悪くない…
あれ?
最初は…気持ち悪いと…
思ったのに…
