占いの館【YES∞NO】
第4章 母性の使い方
イブは浩二郎の腰に手を伸ばし…
オムツをゆっくり脱がせる…
成人男性の腰回りに不釣り合いだったオムツが取り除かれ…
少しだけだが…違和感がなくなった…
しかし、体格が大きく、毛も人並みに生えそろう成人が、揺り篭に全裸でゆられているのは…まだまだ、異様でしかない
『浩二郎ちゃん…足…高く、ん〜ってしようね?』
イブが浩二郎の足を高く持ち上げ……
イブに、お尻が見えるような格好を自らする。
足を自分の手で掴み…お尻の穴をイブに見せ付ける…
『はぁ〜い。今日は…ちゃんと出そうね!』
そう言うと!!!
イブは浩二郎の尻穴に…
浣腸を突き刺した!!!
「はっ!!!アアアアア」
浩二郎は浣腸を突き刺され!!!息を吐くように…喘ぐ…
『あら…いい子ね…
これなら…もう一本行けそうね』
すると、イブはもう一本!!!
ずちゅ!!!ジュブブブ
浩二郎の穴に浣腸を突き刺し…液体を流しこんだ!!!
「あ…はぁ…はぁ…んっ…」
浩二郎は…声にならない喘ぎを…喉の奥で鳴らす…
「お〜…浩二郎ちゃん…
二本飲み込んだ…これでキレイキレイになるね」
『えっ…な…』
私は…浣腸をされ…
震える浩二郎を…心配になった…
『さあ、後は…浩二郎ちゃんオムツはこうね〜♪』
イブは空になった浣腸をチュポンと抜くと、
浩二郎に再度オムツをつけた!!!
『えっ!!!え?
…浩二郎…オムツに…?』
アダムとイブはニヤニヤして、浩二郎の後ろにたった…
『ほら…浩二郎ちゃん…
千恵子ママに…見てもらいな〜』
「ほら〜辛い顔…見てもらいなよ」
アダムとイブは…お腹を抑える浩二郎の髪を掴み
顔を私に向けた!!!
「はぁ…はぁ…痛い…
ママ…お腹痛い…あああ…千恵子ママ…見て…
アアアアア…漏らしちゃうよ…あああ…ど〜しよう…漏れちゃう…」
浩二郎は脂汗をかきながら…うるうるする瞳で…私を見る…