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赤い糸

第8章 遠距離









荘太はそういうと、クリの皮をむいてクリを触る。
「あぁっ…♡
ふっ…♡」

初めての感覚に私は、電気が流れたような感覚になる。
なにこれ…
こんな気持ちぃの知らない…
壊れちゃう…

荘太は容赦なく責める。
「やっ…
まっ…て…
そー…た…
あっ… 壊れちゃうっ…
だめっ…」
そう言って、イッてしまった。







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