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「気持ちかった？」

「…うん」
放心状態の私。
「綺麗にしてあげるね？」
そう言って荘太がするりと股の間に顔をうずめる。
れろれろ…
「んっ…だめっ…
荘太っ…もう…
きてっ…」


「仕方ないな」
ズブズブ…
「あぁっ…」
久しぶりの挿入に、衝撃が走る。