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小さな男の子だって恋はするんです

第7章 夢………なわけないだろう

「ほら………いけよ……」




な、なんだこの口調!!//俺きもい…どうしたんだ………





なのに佳奈は、さらに興奮を増してイッてしまった。




「ハァハァハァ…………し…ん……」



そう言って俺に抱きついてくる。





本当は今すぐにだって俺のものにして、抱きたいんだ。



はやく……高校はいりてえ……

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