公園
第4章 甘かった
いきなり後ろから誰かに抱きつきられた
声を出そうとしたけど
なぜか声がでない
そしてそのまま
意識を失った…
―――――――――――
―んっんん…
目覚めたらあの公園の近くの路地裏にいた
頭がズキズキする…
腕と足が固定されている
隣を見てみると…
30代前半くらいだろうか…
なかなかかっこいい男が携帯をいじっている
[おっ、おきたか]
[??]
[それじゃあ始めるか]
といって急に私の服を破り始めた
[イヤぁぁ!!!!!!!]
[ふっ、ここは声を出しても誰にも聞こえねーよ]
[ひっく…ひっく…]
いつのまにかブラとパンツだけになっていた
すると胸を揉んできた
[あんっ…あっいいゃぁん…はぁ…はぁ…]
パンツがじわっとぬれてきた
抵抗していたら
刃物を見せつけてきた…
[ふっ…乳首がたってる感じてるのか??]
そう言ってブラを脱がせ
乳首をコリコリしてきた
それから強制的に
M字開脚にさせられた
[パンツびしょ濡れだぜ
もうパンツの役割果たしてねーじゃん]
と言いパンツもとられた
全裸になった
[もぉ…やだぁ…っひっく]
といって泣いていると…
おまんこを触ってきた
私は処女だ
[あっ…いやぁっん…っ…らめぇっ…]
すると次は指を入れてきた
[あぁっ…んっ…]
[あれ?もしかしてお前…処女^^?]
私は静かに頷いた
[まじぃ??通りで入りが悪いと思ったわ~]
といって指を抜いた