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公園

第5章 初めて



はぁ、やめてくれる…

そう思った…







でもやめてはくれなかった




[処女ならおもしろくヤれる方がいいよな♪]


と言ってかばんからなにかとりだした


[何…それ…]



[あははっ。
ちょっと目瞑れ。]

刃物を見せつけ命令口調で言われたからにはするしかない


素直に目をつむると




くちゅ…


ビクンっ

[あぁっん]


おまんこの中に何か入ってきた


[目あけていいよ]



[…??]


[ここのボタン押すと、気持ちよくなるよ!押してほしいか?]

と言った。


[んっ…いや…早くぬいてぇ…っん]


[素直じゃないんだな
おまんこはこんなに濡れてるのにな]


[スイッチオン♪]


ブブブブブブブブブブブ


[いっ、いやぁっんんっあっ…ぬいってっぇ…あぁぁんっ]



[おいおい感じすぎだろ~]

と言ってとめた



[はぁ…はぁ…もぅ…やめ…て…お願い…家に帰らせて…]


[やなこった♪]



といって私のおまんこに一本指をいれた


それを動かす


[ああんっあんあんっっ]

[イッ…クゥアァっ…]


私はイった


[こんなんでイくなよ~]


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