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公園

第6章 イく

はぁ、やめてくれる…

そう思った…







でもやめてはくれなかった




[処女ならおもしろくヤれる方がいいよな♪]


と言ってかばんからなにかとりだした


[何…それ…]



[あははっ。
ちょっと目瞑れ。]

刃物を見せつけ命令口調で言われたからにはするしかない


素直に目をつむると




くちゅ…


ビクンっ

[あぁっん]


おまんこの中に何か入ってきた


[目あけていいよ]



[…??]


[ここのボタン押すと、気持ちよくなるよ!押してほしいか?]

と言った。


[んっ…いや…早くぬいてぇ…っん]


[素直じゃないんだな
おまんこはこんなに濡れてるのにな]


[スイッチオン♪]


ブブブブブブブブブブブ


[いっ、いやぁっんんっあっ…ぬいってっぇ…あぁぁんっ]



[おいおい感じすぎだろ~]

と言ってとめた



[はぁ…はぁ…もぅ…やめ…て…お願い…家に帰らせて…]


[やなこった♪]



といって私のおまんこに一本指をいれた


それを動かす


[ああんっあんあんっっ]

[イッ…クゥアァっ…]


私はイった


[こんなんでイくなよ~]

[よしっ次は~これだな]


[まだあるの…?]


[これで終わりなんて甘い]


といって私のヒクヒクのおまんこを思いっきり舐めた


[やぁっ…]


[うーん…イマイチだな]


といいポケットからシャープペンをだした


それを私のおまんこにいれた


[何本入るかな~♪?]


[あんっっやぁ…めて…]


2本…3本…4本…


そこで私はまたイった


[4本かぁ~もうちょっと入るかな??]


といい無理やりもう1本入れようとした


[壊れちゃう…っんっ…]

[しょーがねーなー]



[本番いきますかっ]


といいおまんこからシャープペンを抜いた


そして…ベルトを外しはじめた


[もう限界、俺のギンギン]


そう言うと

[舐めろ。]


と言って私の顔の前に

ちんこをつきだしてきた


[いやっ…ん…むご…]



私が抵抗すると無理やり口の中に入れてきた


そして無理やりフェラさせられた


5分くらいすると終わり…

口からはなした


終わりか…と思いきや

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