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鳴いて喘いで濡れまくれ

第4章 水泳教室のヒミツ

マ「ひゃあん…あん…はぁあん…ぁ…」

先「さぁてw我慢できるかなw」

マリナはイッたばかり…イクのは時間の問題だった

マ「はぁあん…もう…らめぇ…あん…イクぅーーー」

ビクンっっ

けれど、バイブは止まることなくむしろ強くなり

ヴヴヴゥーーーーヴヴヴゥーーーーン

マ「あん…あん…ビクンっっ…ひゃあん…ぁんビクンっっ…はぁあん…ぁんビクンっっ」

男「イキまくりだしwてか腰動きすぎw」

男「下も汁ですぎだしwエロすぎw」

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