テキストサイズ

鳴いて喘いで濡れまくれ

第4章 水泳教室のヒミツ

先「wイキまくりだなwよし最後は強さMAXでいくかw」

ヴヴヴゥーーーーヴヴヴゥヴヴヴゥーーーーン

マ「ぁんビクンっっ…ひゃあん…ぁん…ン…ビクンっっ…あ…あ…ビクンっっ」

マリナはイキながら気絶してしまった

起きると夕方だった

マ「はぁあん…ぁん…はぁあん…」

イキすぎたマリナは身体がピクピクしており乳首が擦れるだけで感じていた
感じながら家に帰った

明日大変なことが待っているともしらずに

四日目終了

ストーリーメニュー

TOPTOPへ