
鳴いて喘いで濡れまくれ
第6章 ようこそレストラン エクスタシーへ
乳首をコリコリコリッと摘み転がしてきた
コリッコリコリコリ…
ローションでヌルヌルした手で触られて乳首はもうビンビンだった
ユ「ひゃあ…はあぁん…ぁん…ぁんっ…ビクんっ…」
ユイはおっぱいを触られただけで軽くイッてしまった
オ「満足でしましたか?」
ユ「はあぁん…ハァハァ…」
オ「では続いては魚のソーテーお豆ソース添えを召し上がれw」
そう言った途端割れ目をゆっくりゆっくり撫ではじめた
サワサワ…サワサワ…
ユ「はあぁん…ぁ…あっ…」
コリッコリコリコリ…
ローションでヌルヌルした手で触られて乳首はもうビンビンだった
ユ「ひゃあ…はあぁん…ぁん…ぁんっ…ビクんっ…」
ユイはおっぱいを触られただけで軽くイッてしまった
オ「満足でしましたか?」
ユ「はあぁん…ハァハァ…」
オ「では続いては魚のソーテーお豆ソース添えを召し上がれw」
そう言った途端割れ目をゆっくりゆっくり撫ではじめた
サワサワ…サワサワ…
ユ「はあぁん…ぁ…あっ…」
