テキストサイズ

鳴いて喘いで濡れまくれ

第6章 ようこそレストラン エクスタシーへ

オ「いい感じに愛液ソースがでてきましたねwでは、たっぷりお豆に絡めつけてあげますねw」

クチュチュっ…コリコリッ…コリコリコリッ

ユ「はぁあん…ふぁあん…ひやぁん…」

クリに自分の愛液をたっぷりつけこねくり回される

クチュチュっ…コリコリコリコリッコリッ…

ユ「はぁあん…もぉ…やめてぇ…はうっ…ふぅん…」

オ「ではそろそろメインディッシュを召し上がれ!」

グチュン…グチュン…

ユ「はうっ…ひやぁん…ふあぁん…」

オ「下のお口はとても美味しそうに食べていらっしゃいますねw」

ぐちゅぐちゅ…ぐちゅぐちゅ…パンパンパンっパンっ

ストーリーメニュー

TOPTOPへ