熱血指導、実行中
第3章 手取り足取り
直人「もうっ…やだって…やぁ…」
信二「イきそう?」
直人「うっ…んっ…でも床…」
信二「大丈夫、直人の精液は責任持って
俺が全部、飲むから」
直人「こっの…っ…変態…」
信二「直人もね」
直人「アッ!!!ンッ、やぁ…」
刺激に耐えられず
直人は信二の口の中に射精してしまった
宣言通り
信二は直人の精液を全て
全て一滴残らず飲み干してくれた
だけど…
信二「あれっ、直人?」
直人「…」
信二「気絶してるし」
射精と共に
気を失ってしまった直人
その後の事は正直、全く覚えていない
ただ気がついたら寮のベットの上で寝て
いた
直人「…んんっ、あれっ俺…」
信二との行為
最初は夢かと思ったが
微かに残る体の熱に(特に下半身に)
あれは夢ではなく本当にあった出来事な
のだと
自分の体で思い知らされた
直人だった