テキストサイズ

熱血指導、実行中

第3章 手取り足取り



直人「やぁ…っだって…」


ベルトを外され
ズボン、下着を一気に下ろされ
恥ずかしくて足を閉じ必死に隠そうとす
るが
力で信二に勝てるわけもなく
強引に足を開かされ…


直人「やっ!?何し…っ…」

信二「気持ち良い事」

直人「!!」


ためらいもせず
信二は直人の下半身に顔を埋めると
その中心の硬く大きくなった直人のもの
に触れ
唇を寄せた


直人「ひぁんっ!!」


初めての感覚に
思わず変な声を出してしまった直人
そんな直人の反応を楽しむように信二は
その先端や
付け根にキスをした


直人「あっ…そこっ…そこはあぁ…」

信二「ここが感じるんだ」

直人「あぁ…あっ…」


直人の感じる場所
弱い場所を見つけた信二は
わざとそこばかりを攻め直人の体を刺激
した
女性経験もなく
自分でしたのも数回程度で
そんな直人にとって信二の行為は刺激が
強すぎて…


直人「はぁっ、や、アァッ…」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ