ずっとずっと君が…
第2章 テニスにお呼ばれっ! 渚紗side
テニス部キャプテン
「渚紗ちゃん、明日の大会、出てくれないかな?」
「あっ、はい分かりました!」
テニス部キャプテン
「これ、ユニフォームだから。」
「はいっ!」
テニス部キャプテン
「じゃあ、よろしくねっ!」
「分かりましたっ!」
そう、私は運動神経抜群…らしい
私は、自覚してないんだけどな…
まあ、スポーツは好きだし!
征のお陰で…(笑)
そう、私は征と幼馴染。
小さい頃から、ずーっと一緒だった。
遊ぶ時は、スポーツか勉強。
こんな毎日だけど、征といれたのは、
とても幸せだった。
「渚紗ちゃん、明日の大会、出てくれないかな?」
「あっ、はい分かりました!」
テニス部キャプテン
「これ、ユニフォームだから。」
「はいっ!」
テニス部キャプテン
「じゃあ、よろしくねっ!」
「分かりましたっ!」
そう、私は運動神経抜群…らしい
私は、自覚してないんだけどな…
まあ、スポーツは好きだし!
征のお陰で…(笑)
そう、私は征と幼馴染。
小さい頃から、ずーっと一緒だった。
遊ぶ時は、スポーツか勉強。
こんな毎日だけど、征といれたのは、
とても幸せだった。