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女々しくて 女々しくて

第4章 検察庁の男


彼については単なる

変人としか言えません。

知人の紹介で麻布で呑んだ時に彼はやってきました。

背は低く、色白で うーん
スーツきているのに。。

ジャニーズJr?みたいな彼でした。

今 えらくなってたら困るので名前は言えませんが

プレゼントはいつも本

でも、私の頭の程度を知ってる彼は頭がいいのでチョイスが私にあったものを買ってきてくれて、それはもう、楽しみでした。。

何回かのデートを重ね

ある日 本格的な中華を食べに行こうとついて行ったら本格的が中国の庶民の本格的だったらしく
私の目の前には 犬の手が出てきました。

慌ててトイレに駆け込む私。

ちょっと気分がと言って帰りました。

夢に犬がでてくるほど恐怖な光景。

批難してるのではないんです。
ただ、びっくりするほどの光景で
幼いころから、見慣れていれば・・。

つぎに友達がそこで呑んでるからと連れて行かれたら

居酒屋には行ったのはいいんだけど、

呑みながら会話するのにドコドコの国の首相の真似をしながら呑んでいるんです。知らない国まで出てきます。
しずくちゃんも楽しいから今度ようつべで見なよ!似てるから
ケラケラケラって・・・。

それなのにSEXは赤ちゃんプレイだったんです・・・。


彼には申し訳ないけど貴方にはついていけないと言いました。



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