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約束〜またいつか〜

第2章 新しい生活



そう言い放つと首筋に舌を

はわせてきた。

ビクッ!!!

「首弱いんだね!」

「弱いも何も普通の反応。あっっっ」

声をだしてしまった。

「その反応好き!もっと鳴かせてやる

そして入れてとせがませる」

何という男なの!信じらんない。

こいつにせがむなんてありえない。

そんなことを思っても身体は

反応してしまう。自分最低。



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