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彼と私の赤裸々セックス

第8章 電マ

気持ち良さに耐えながら、私はなんとか彼に訴えかけました。

すると彼は私のお願いを聞いてくれたのか、おまんこから顔を離し舐めるのを辞めました。

そして、こう言ってきました。

彼)「いや。辞めないよ。辞めるわけないじゃん。そんな風に言われるとさらに何かしたくなってしまうんだよね。だから、今からもっと良いことしてあげるよ」

・・・彼はそう言うと、
また私のおまんこに顔を埋め舐め出しました。

舐め方はさっきとは違い・・・

今度は鼻をクリトリスに押し当て・・・
おまんこの中とクリトリスを同時に刺激してきました。

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