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彼と私の赤裸々セックス

第8章 電マ

私)「・・・あああ!! んんんっ!! ・・・ダメ・・・!! イっ・・・ちゃう・・・!! ん・・・ん・・・」

・・・イってしまった私は、全身の力が抜け放心状態に。

そんな私を見て、彼は微笑みながらこう言ってきました。

彼)「相当気持ち良かったみたいだね。まんこビショビショじゃん。まんこの掃除をするつもりで舐めたのに、これじゃ逆効果だったみたいだね。掃除なんかしないで、早くちんこで栓をしてしまえばよっかったね」

そう言うと、彼は立ち上がり私の口元におちんちんを持ってきました。

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