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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第20章 日高が退院した

「一樹のがほしいって言って」

ぐじゅぐじゅっ
ぐじゅぐじゅ

無理だっ

「んんうっんっ!ああぁんイクっまたイッんんうっんっ!ああ‥」

え‥‥手を止められてしまった

「一樹がほしいって言うまでイカさない」

コイツは‥っ

ぎゅっ!

いきなり強くきつく握られる俺の堅くなってしまったモノ

「無理っんああんっ」

無理じゃない
言わせたい

ぎゅっ!

「ひぃあんっ無理っだからっんあっ」

ぎゅっ!ぎゅっ!

「先輩言って一樹がほしいって一樹の入れてほしいって」

言えるかバカか!

「も‥んあっ無理っんんうっんっ!」

先輩なかなか言わないな?

一回出してあげてまた扱くか?

「先輩言うまで扱くからね‥何回イッても扱くから覚悟してね」

アホか!?
死んでしまうわっ

「ああぁんイクっんんうっんっ!ああぁんああああっん」

2回の精液を放ってしまった

日高は宣言通りまた扱いてきた

「痛いってああああっんバカっんんうっんっ!」

「言って一樹がほしい入れてほしいって」

そればっか言うなっ
けど‥もう限界だった


「あっんあ一樹がんんうっんっ!ああぁんああああっん一樹がっ」

「一樹が‥何?」

キリと日高を睨んだら日高が起き上がり俺の乳首をまた吸ってきた

扱かれながら乳首を吸われ3回目の絶頂へと導かれていく

「ひぃあんっあっあっんっそれ‥ヤダってんんうっんっ!ああぁん」


先輩言わないと乳首切れちゃうよ


カリッカリッカリッ
連続で乳首噛まれて俺は意識が飛びそうになる

「一樹っんああっ無理っんんうっんっやめってっあああんっ」

にゅちゅっ!

いきなり指まで後ろに入ってきた

にゅちゅっにゅちゅっ

指がゆっくり奥まで入ってきてクリックリ掻き回される

もう無理っダメだ…
言ったら楽になる

俺は恥を捨てた


「一樹ほしい‥っ入れてほ‥し 一樹のっんんうっんっ大きいの‥入れてっんああっ」

先輩嬉しいよ


「入れるよ!」

メキメキ!

「あがいんっ!痛!んああっ無理っ無理っんんうっんっあがっ」

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