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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第22章 鮫島先輩‥

え?
今相川の声が‥

俺はそーっと聞こえてきた部屋の‥って隣!?

隣の部屋を覗いてみた

「あっ先輩っすごい締まるよっ」

ガンガン!ズンズン!!パンパン!パンパン!

「ああうっんあっ日高っ痛いっああああぅんあ」

先輩の細い腰をがっしり持って突き続ける俺

ガクンガクンしなる先輩のなまめかしい身体

ズンズン!!パンパン!ズンズン!!パンパン!

「ああああぅんあっやめっ壊れるっああああぅんあ」





すごいなアイツら‥

俺も頑張ろう!
そう思いながらトイレを済まし帰ってくると

「ああああぅ先輩っイクッああああぅ!!」

河辺?

「お前な勝手にイッてんじゃねーよ!お仕置きだほらケツ向けろ!」

何されるんだろ‥
そう思いながらお尻を鮫島先輩に向けた

にゅちっにゅちっ
にゅちっにゅちっ

「はあんっああああぅ痛いっああああぅんあっやめって痛いっ」

いきなり茄子を突っ込んできた

「気持ちいいだろ?お前の穴崩壊だな(笑)」

にゅちっにゅちっ
にゅちっにゅちっ

「あっが痛いっああああぅやめっ壊れるっああああぅ痛いっああああぅんあ」


「その内気持ち良くてたまんなくなるぜっ」

俺は河辺のケツに茄子突っ込みながら自分のデカクなったモノを扱き始めた

「ああああぅ先輩っいいっああああぅんあ痛いっけど‥気持ちいいっああああぅ」

あっ 今の言葉すげーくるよ河辺っ

にゅちっにゅちっ
にゅちっにゅちっ

「はあんっああああぅイクッああああぅ‥え?何で‥」

俺は茄子を抜いた

「俺で感じろ!行くぞッン!」

「ああああぅ先輩っいいっああああぅすごくいいっああああぅ」

「締めろ河辺っもっと締めろっ」


「無理っああああぅ‥‥何?ああん‥ああぅ痛いっああああぅヤダっんあっああん」

いきなり何度も何度もイカされた触られるだけでも痛いモノを握られた

キュー!

「あーやっぱお前は前と後ろ両方攻めなきゃダメみたいだなっあー気持ちいいっ」

ズンズン!!ズンズン!!パンパン!パンパン!

「ああああぅ壊れるっああああぅヤダっんあっああんダメっ先輩っああん」


「河辺かわいいぜ!もっと鳴けっ」

パンパン!パンパン!パンパン!パンパン!

「はあんっああああぅヤダっんあもっ無理っああああぅイクッ」

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