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バカっ‥いちっ‥ち聞くなっ

｢んっ!あっぁん｣

ｸﾁｭｯ♪ｸﾁｭｯ♪

｢ねー？入れてほしい？｣

ｸﾁｭｯ♪ｸﾁｭｯ♪

か‥き回しながら聞くなって‥ぁっあん

もうっ入れて‥入れてくれっ

｢ひだっぁっあん！｣

｢何?ちゃんと言って｣

ｸﾁｭｯ♪ｸﾁｭｯ♪

ゆっ指が出たり入ったりしてっ

もうっ無理っ！

｢先輩言って?ほしい？｣

｢んっんん！｣

うん！って返事しただろ!?
指じゃなくて‥もう早く‥入れろよっ

指を出し入れする度に腰をくねらせ指を痛い程にｷｭｰｷｭｰｯ締め付けてくる

｢何て？ちゃんと言ってよ？｣

｢意‥地悪っ早くっんぁっ！｣

ｸﾁｭｯ♪ｸﾁｭｯ♪

｢何を入れてほしいの?言って｣

なっ何言って‥日高?

｢あぁあっもうっぁっあんｲｯ‥ｲｯちゃう｣

｢指だけでｲｯちゃうの?やらしい(笑)｣

お前がっお前が‥そんなにかき回すからだろっ

｢ぁっあん!もっ無理！ｲｯ‥ｸ！んあぁあっんん！｣

何も出さずにｲｯた先輩

ｸﾁｭｯ‥ﾇﾎﾟﾝ‥

やっと指を抜いてくれた日高

｢あーあ‥ｲｯちゃった。けど今からが本番だからな(笑)｣

え？

ガシッと腰を捉えられ堅くて反りだった熱いﾓﾉの先が後ろの穴に押し当てられた

｢先輩ほしいでしょう？｣

ツンツン♪

先っぽを穴にツンツン押し付けてくる

｢はぁあんっひだっ日高っんくぁっ｣

ツンツン♪

｢何?先輩？｣

熱いっ後ろの穴が熱い‥

ﾋｸﾋｸひくついているのが自分でもわかる

日高の堅くて熱くて太いﾓﾉを今か今かと待ちわびているのがわかる

｢焦らす‥なよっ早く入れ‥ろよっはぁんっ｣

ツンツン♪

先輩に言わせたいけど先輩の穴の収縮運動が俺を限界に導く

けど口に出して俺を欲しがる先輩見てみたい

ここは我慢だっ我慢しろ俺!

｢何が‥ほしいっの？ﾊｧ‥｣

なかなか言わないから乳首をクリッとつねって後ろの穴に少し先っぽを食い込ませた

｢ひゃあぁあんっ!早くっ‥日高のっが‥ほしいっ!もっ入れ早くっぁあぁん｣

まぁ先輩にしては上出来かな？
俺ももう耐えられないしっ

｢入れてあげるからねっんっ!!｣

ズンｯ！
一気に最奥まで入ってきた堅くて熱くて太い日高のﾓﾉ

｢あぁあっ苦しっ‥やっ動くなっぁっあんっ｣

ズンズン！パンパン！

｢あーっすげー気持ちいいよっ｣