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フェチ

第1章   手   先輩×後輩



グニグニ股間に上靴がめり込む



『オラオラ、鍵掛けてこいよ!

ダチは今日は来ない


けど、他の奴に邪魔されたく無いだろ』




「ひゃっ…
うッ動けないです…せぇんぱぁい」



仕方無いな~って言って、扉の鍵を
ガチャと掛けた



近付いてくる足音に心臓がドクドクするけど

俺のアソコの方がもっとヤバイ…


どうしよう

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