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狂愛彼氏。

第3章 学校で…




――くちゅっ


明らかな水音が保健室に
響いた。



「すっげえ、熱いし濡れてる」


龍來は意地悪く笑う。


「はあ、やめてよ////」


あたしの身体は龍來の言葉に反応して、また蜜を垂らした。


「また濡れた!笑」


龍來はもう面白半分。


熱に浮かされた身体は
龍來に与えられた刺激に
従順に反応する。


「ああっ!あぅんッ、ゃあ////」

龍來の指は私の膣内を擦りながら広げていく。


「綾まぢであっつい..」


耳で囁かれぞわぞわする。




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